シルバールイロット
Silver Louis Lot
こちらの写真はただいま準備中です。
フルートのストラディバリウスと称されている、ルイロットをイメージしたモデル。
巻き管を標準とし、1.3mmのトーンホール4種類のキーカップを採用するなど操作性も含め音色も魅力的な楽器になっている。
アメリカントラディショナル
American traditional
1960年代のアメリカンフルートのティストを残した楽器を目指して製作している。
キーデザインもアメリカンスタイルで、1.1mmのトーンホールと2.5mmのパッドを標準仕様としている。注文により巻き管仕様も可能。
ヨーロピアンオールド
European old
1900年頃のフレンチフルートをベースに、トーンホールごとサイズの違ったキーカップを使ったモデル。
1,3mmのトーンホールと2mmのパッドを標準仕様にバランスの良い楽器に出来上がっている。注文により巻き管仕様も可能。